社会人時代に取り組んだTOEICですが、一つの成果測定手段として引き続いて取り組んでいきたいと思います。
昨年の12月に10年ぶりに特に何もせずに突っ込んだTOEICの点数結果を記載しておきます。
リスニングもリーディングも改善の余地ある
リスニングが450点というのは意外でした。
結構聞き取れなかった問題が多かったので、選択問題特有の運の良さが出たのかもしれません。
多分、この状態で次に受験すると450より下がるはずです。
「確信を持った状態で取った450点」と「結果的に450点だった」というのは雲泥の差があると思います。これを常に確信を持った状態にしたい。
リーディングもまだまだ改善の要ありです。問題も最後まで解き切ることもできませんでしたし。。
長文問題もそうですが、文法も微妙に怪しいもんです。TOEICに慣れる対策も必要ですが、根本的な英語学習の振り返りも必要な感じがします。
昔取った杵柄でまだ何とか800点台はキープしましたが、これをどこまで伸ばしていけるか、、
当面の目標は900点に設定
特に特定の理由があるわけではないですが、TOEICの一つの区切りの目標として900点を設定したいと思います。
900点を取った時にどんな世界が見えてくるのか。
それを基に、さらに上の点数を目指すのか、それともそこでひとまずTOEICは終わったものとして扱うのか。
その時にゆっくりと考えてみたいと思います。ひと先ずは900点目指して頑張ってみよう。
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