こんにちは、ぽんぽん(@ponponstudying)です。
ここでは一週間を一区切りにして単語の勉強を記録していきます。
引き続き速読英単語の上級編の一周目を取り組んでいます。今回で6回目です。
毎度になりますが、いまのところこんな取り組み方でやっています。
取り組み方
前回の週までは、とりあえず、1周目は
① 各長文を一日1個、音源を聞いて10回音読する
② その際にまず覚えるのは見出し語の意味だけ(その他の類義語、対義語は一旦無視)
③ 翌日に前日やった単語を復習、更に一週間前にやった単語も復習
④ 単語テストアプリのMikanも使いながら1-10章・11-20章・21-30章・31-40章・41-48章復習(類義語・派生語含む)
WEEK6(3/28~4/3)の音読・勉強記録
WEEK6の各日の所感
3/28 特にはいつもと変わらない。単語がわかれば読める。
3/29 長文はいつも通り。21-30章の復習を70%くらい。
3/30 いつも通りな感じ。ただ、今回の文は比較的読み易く感じた。
3/31 3月完走。暗記云々よりもコツコツできたことが一番の成果。また来月。
4/1 本当に単語さえ分かれば、という感じ。構文的な躓きはゼロではないがほとんどなくスムーズに理解可能。
4/2 少し読みづらく感じた?この日は調子が悪かったのか、長文自体が難しいのか。
4/3 少し硬めの文章。なんとかついていって読んだ感じ。単語がわからんとどうしようもないな
気づき
この週で3月が終わりました。2月の後半から速読英単語の上級編の音読をやってきました。
自己満も半分入ってますが、3月末時点での音読総Wordsは67,510 wordsでした。
最初と比べると文章が読み易くなった
じゃあ、7万語近く音読してきてどういう風に体感的変化があったかというと、
・読むにあたって構文を取りやすくなった、
というのがあると思います。
新しい長文の音読をする前に一度、黙読して勉強していきました。
その際、最初の頃は読む途中でつっかえながら読むような感じでしたが、このWEEK6の後半くらいになってくると構文的に躓いて読み進められない、というところはほとんど無いようになっていました。
もちろん、新しく出てきた単語がわからず、そこでちょっと立ち止まるということはあるのですが、それ以外の躓きは無くなったな、というような感じです。本当に単語さえわかれば、という感じ。
まとめ
次の週で、最後の長文になります。元々、過去の自分のやり残しの決着をつける意味でも始めた速読英単語の上級編ですが、一旦、区切りを付けられると思うと、少し感慨深いです。
最終週も淡々とこなしていきたいと思います。
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